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戸建のポイント

戸建について正確に把握するのは困難なのではないのでしょうか。 図面があるとないとでは、メンテナンスの方法に大きく影響します。なるべく短期間で効果的にメンテナンスを行うことは、費用の節約にもつながるので、なるべく図面は入手したほうがいいでしょう。話は変わりますが、一戸建て住宅の寿命は、どれくらいでしょうか。欧米では、築50年以上のものがざらで、なかには100年以上の住宅もあります。

日本は地震大国なので、安全性の面から一戸建て住宅の建て替えサイクルが短いといわれています。アメリカでは一戸建て住宅の流通戸数の8割を占めますが、日本では1割程度だといわれています。欧米では、休日などにお父さんが壁を塗り直していたり、補強をしていたりする姿をよく見かけます。欧米はDIY(Do it Yourself=自分自身で作る)の精神が根強いからかもしれません。

戸建て住宅を長持ちさせるためにも、また、メンテナンス費用を節約するためにも、私たちはもうすこし、DIYの精神を持ったほうがいいかもしれません。ある不動産会社の調査で、なかなか面白いもがありました。「持ち家一戸建て住宅購入者の実態調査」で、関東と関西に住み、過去3年以内に一戸建て住宅を購入して、かつ現在済んでいる男女が対象ものですが、なかなか興味深いデータとなっています。住宅の種類別にみると、新築分譲戸建住宅は約36歳、中古戸建住宅は約37歳、注文住宅では約38歳といずれも平均は30代で、アラフォー世代に集中しています。

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